「物」を運ぶクルマ たとえば、水産系企業のトラックは海水を積載する場合がありますが、荷台にFRPを応用した架装処理を施さなければ、水と塩分で深刻なダメージを受け、車体そのものに影響を及ぼすことがあります。木材ではどうでしRead More
最高のパフォーマンスを。
終わりなき挑戦。
対応可能です。
私たちはこう考えています
はたらくための仕様があって、はたらくための管理がある。旭自動車は「はたらく車」をフルサポートするプロフェッショナルです
トラック、バス、営業車など、そのすべての社用車には「用途」があり、そのために必要な仕上がりがあります。メーカーだけでは到達できない会社の品質を表現する社用車には、車を購入後するに必要な処置や、日々のメンテナンス、そして故障時に必要な修理の方法があるのです。
私たちの品質
旭自動車の技術と対応力
熟練技術工の目とノウハウ
20名の整備工がもつノウハウは膨大です。さらに、この道20～30年の工員も複数名。こうしたノウハウが、勘所を必要とする社用車への対応力を高めます。私たちには”気づく”ことができます。
先端ニーズに対応できる設備
旭自動車は設備投資に貪欲です。時代が変わればニーズも変わる。技術をもつ我々にはその足音が少し早く聴こえてきます。新しいビジネスニーズに応えるため、積極的に設備導入しています。
サイズに制約なし
社用車のサイズはさまざま。タンクローリーも、水槽車も、高所作業車も、箱バンもすべてのサイズの社用車に対応できます。
私たちのサービス
対応サービス カテゴリー
「現場」を支える車 温度環境が厳しい場所、常に土埃の中で動く車、水にさらされることが多い環境、はたらく車は常に過酷な環境にいます。こうした環境ならではの困りごとは、塗装はもとより車全体の痛みです。はたらく車の疲労はいつでRead More
「インフラ」を支える車 インフラと一口にいっても多種多様です。土を扱う場所、鉄筋などの資材を扱う場所、ガラスや布などの繊細なアイテムを必要とする場所など、建築のプロセスによって積載するもの、用途もバラバラです。とはいえ、Read More
お問合せはこちらから
いつでも、どのようなお問合せでも、まずは真摯に耳を傾けています。そこから、新しく最適な対応が生まれると信じています
旭自動車は、知多半島で創業して50年以上になります。
56
年目を迎えました
お電話
0569-22-7233
soudan＠asahi-car.net
工場景色
工場内ギャラリー
旭自動車
お客様の声をご紹介します
"結局のところ、車は道具でしかない一方で、もう自分たちのビジネスには必須アイテムなんですよ。同時に資産でもあり、財務処理も様々。生産性も考慮しなければならない。でも、車はやっぱりどこかにガタが来たりする。旭自動車さんは、来てまずチェックして、それから査定してくれるんですよね。となれば、我々は車を預けてビジネスを止めなくていい。処置が必要であれば、スケジュールを組める余地が生まれれる。こういう点がありがたいですよ。"
運送会社
水産関係 / 食品関係
"多種多様な車を使うんですよね。そして現場に行くので、とにかく汚れるし、汚れたままでうちの社名なんかが入ってれば社会にいい影響にはなりません。洗浄は会社でやりますけれど、蓄積されたダメージがどうか、というところを未然に発見するのが難しい。現場ででかい事故が起こってからでは会社が存続の危機になってしまう。旭自動車さんはパートナー企業になってもらってます。だからできるメンテナンスがあるんですよね。"
建設企業
工事関係
実績
私たちの実績
5
0
+
年間対応平均台数
1
-1
%
自動運転対応 前年比
8
0
+
2020年度実績台数
0
設備投資機器