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はたらく車を気持ちよく。

まず、私たちはメンテナンスをする企業ですから、困った状態を解決するのが仕事ということになります。
しかし実績が蓄積されると、困った状態になるだろうという状況予測が精度高くできるようになります。
ここに新しい旭自動車という企業の可能性と価値があるのだと考えています。

設備にこだわり

私たちのビジネスの基礎は、エンジニアがもつノウハウや技術、車に対する知識や研鑽ですが、車という産業集積アイテムに向き合うためには設備が欠かせません。私たちの投資は「時代を読む」がテーマです。意味と価値のあるユニークな設備が、はたらく車の強い味方になります。

地域にこだわり

私たちは、愛知県半田市に拠点を構えて約60年。知多半島のど真ん中というこの立地に例えようもない愛着を覚えております。一方で、このエリアはセントレア空港にも近い立地であり、大型車から小型車まで丁寧な保管も可能です。生まれ育った土地とともに、堅実なあゆみを重ねています。

先端にこだわり

自動車が「便利だ、安全だ。」と言われるようになる一方で、より高度な整備が求められています。だからこそ先駆けて「3次元車体計測器」「3D-4輪アライメント」そしてエーミング校正の設備も導入しました。先端を切り開く車の進化を私たちも対応力で見つめています。

役に立つ

企業は法人であり法人は法律によって規定された人格です。したがって、社会に役立つ人としての責務があります。私たちは、ビジネスを通してこの実現を目指していますが、同時に立ち振る舞いにもそのエッセンスが必要だと考えています。社会に役立つ、これが我々の永遠に追求するテーマです。

人材育成

数年前に入社した人材は一人前となりできることが増えていきます。この人材は家庭をもち、私たちの会社で学んだことを地域社会に還元していきます。こうして、会社は人材を通して社会に貢献していきます。成長できる人材に機会を提供することが、私たちの会社としての責務でもあります。

提案力

やはりアイデアがあるかどうかは、企業として大変重要であると考えます。これは対応力としてのゆとりでもあり、お客様との深いコミュニケーションにつながるからです。実績があるということはアイデアがある。同時に、探究心旺盛な企業であり続けたいと考えています。